アキさんと

久しぶりにアキさんと飲み会だった。長男のケンタとケンタの彼女も一緒に、途中から帰任が決まってる木原も合流してくれてとても楽しい時間だった。アキさんは、GaiWu Japanの創設者の一人だ。香港に住んで26年になるという。日本食材の輸入を手がけている。おそらく香港にある日本食レストランでアキさんのことを知らない人はいないだろう。この日も店長がわざわざ挨拶にきてくれて私にも「VIPカード」なるものを挨拶代わりに差し出してくれた。次回から10%割引だそうだ。息子はケンタとコウヘイ、長男のケンタは私の娘の英語の家庭教師をしてくれていた。毎週マンションに来てくれてプレイルームで英語でMathやMusicを教えてくれていた。その時もそうだったけど今も音楽活動を続けながらなんと本業は教師だ。弟のコウヘイは今は日本にいる。突然、結婚しましたと区役所の婚姻届けの受付の前で撮った写真を送ってきたそうだ。少し前に赤ちゃんも生まれてアキさんはおじいちゃんになった。ケンタもすでに一緒に住んでいる写真の娘と結婚すると言っていた。私が彼女に You sitll have option. Okay と言って笑ってくれた。優しそうな女の子だ。お幸せに!途中から合流した木原はGaiWuのチームメイトだ。来月、2年間の駐在勤務を勤め上げた日本に帰任する。2002年から香港、インド、シンガポール、そしてまた香港と海外を渡り歩いて帰任だ。お疲れさん。帰任まではまだ少し時間はあるし、また飲みに行く機会はあるだろう。元気で日本で出世して焼肉おごってくれ!

BRAAI. it’s Southafrican BBQ

久しぶりにルークに会った。試合の応援や練習の見学では会ったりしていたけど、こうしてゆっくりと話しをしながら会ったのは去年、一緒に焼肉を食べた以来だと思う。思った以上にデカくなっていた(笑今月26歳になる若者だ。ルークとの出会いがこのブログをスタートさせたきっかけなのだけれども、早いものだ。ルークとの奇跡の出会いはこちらからどうぞ:奇跡の出会い
ルークからはずっと家に遊びに来いと誘われていた。お互いのスケジュールをが合わずに延び延びになっていてやっと家にいくことが出来た。夕方、6時に駅で待ち合わせした。なんと買ったんだというHONDA 600ccにバイクで迎えにきてくれた。自分の車は今、点検に出しているそうだ。大きなバイクもルークが跨ると小さく可愛く見える。南アに住んでいた頃から乗っていたそうだ。それでもすごく丁寧にゆっくりと走ってくれた。30年以上ぶりに乗ったバイクは楽しくて嬉しい気持ちにさせてくれた。

ルークが借りている家は3階建ての2階と3階の広いベランダだ。インスタでみたことはあるベランダだったが実際に行ってみるとめちゃいいところだった。家の周りは森に囲まれているだけで近くのバス停まで歩くとなると15分以上はかかる場所だ。それでも26歳の若者が「静かでいいだろう」と納得したようにいう姿をみて私が持っていた20代の若者とは違った印象をもった。きっと自然が好きなんだろうなとそう思った。ベランダに置いてある大きなバーベキューセットに大きな袋から取り出した炭に着火剤で手際良く火をおこした。だんだんと炎が大きくなる。するとルークが手をコンロの上において1、2、3 と数えた。「HARU、(ルークは私のことをそう呼ぶ)知ってるか?」「何を?」と聞くと自慢げに「コンロの上に手を置いて1、2、3 と熱さを我慢できたら、火加減がいいという証拠なんだ。すぐに我慢できずに手を引っ込める時はまだ火が出来ていない証拠なのだそうだ。そしてもういちど手をコンロの上に掲げて、1、2、3 と数えて、パーフェクトといいながら大きな肉の塊を焼き始めた。南アでは「BRAAI」ブラーイと言うそうだ。週末になると家族や知人たちと長い時間をかけて話しをしたりラグビー中継をして過ごしていたそうだ。ビールを片手に肉の塊の焼き具合を確かめながらいろんな話をした。一緒に暮らしているパートナーのIshikaのこと、愛犬のBLUEを飼うことになった経緯などなど、最初会ったときは私の英語のレベルでは会話になっていなかったけど今日は会話できてるねと言って笑っていた。ルークは今、香港のナショナルチームのメンバーとして政府のコロナ対策の規制を守って練習を続けているそうだ。来港して8月で3年経つ、晴れてキャップを得る条件をクリアできることになる。頑張ってほしい。ルークと最初に会った時日本でプレイしたいんだという夢は今も心に持っている。Luke, there is nothing I can do for you. 私がそう言うと何とも言えない笑顔で何か言ったように見えたけど私にはよく聞き取れなかった。これからも応援していくつもりだ。頑張れルーク!秩父宮でトライを決めるまで!

Kau Sai Chau Golf Club

昨夜、寝る前に思いついた。そうだ明日、久しぶりに打ちっぱなしの練習行ってみよう!忘れそうな帽子とサングラスをテーブルの上に出して寝た。7時過ぎに布団の中で目をあけるとパチパチと窓をうつ雨の音が聞こえた。あぁ〜あ、もう一回寝ようと目を閉じた。9時半過ぎに起きて家の中でテレビを見ながら時間だけが過ぎていく。お昼過ぎになって少し空が明るくなり出した。行ってみようかなと思い立ったら動くが一番!テーブルの上のパソコンは電源だけを落として、サングラスは要らないな!短パンにポロシャツにスニーカー、それに帽子にマスクという格好で家をでた。マンションのグランドフロアーから外にでると小雨が降っていた。まぁいいかと思いを固めて少し逸る気持ちを抑えながらも急ぎ足で電車に乗った。2つ目の坑口 (Hang Hao)駅で降りてミニバスに乗り換える。例年であればこの時期は並ばないとミニバスには乗れない。ゴルフクラブがある西貢 (Sai Kung)は海のレジャーを楽しむ香港人で混んでいる。今日は土曜日で雨も重なってお昼過ぎのこの時間でも全然余裕で並ばずに一番先頭に停車していたミニバスに乗ることが出来た。社内も空いていた。16人が定員のミニバスに5人程度しか乗っていない。ラッキー!

終点の西貢で降りて海に向かって20秒ほど歩くとKau Sai Chau Golf Clubの看板が見える。コースはフェリーに乗っていく島にある。COVIT-19対策でフェリーに乗る前に名前と連絡先を記入させられてサインを求められる。それからおでこで検温、平熱で問題なし、フェリーに乗って15分、岸壁までグラブのマイクロバスが迎えに来てくれていて、クラブハウスまで連れて行ってくれる。家をでてクラブハウスでフォライビングレンジの受付を済ませるまで約70分!スムーズ過ぎる!僕はいつもグランドフロアーを好む、なぜか香港人は2階が好きのようだ。聞いて確かめたことがないので2階を好む理由はわからない。

持ってきたクラブは、Pと、#7、#5、Driver、それにパター、いつもPから始めて自分の気持ちでひとつづつ番手をあげていくのだけど、今日はPで手間取った。そりゃそうだ、もうかれこれ半年以上握っていない。ピッチングでトップが治らないい。あはは、最初は自分で自分を笑いながらそのうち笑いが焦りに変わってくる。結局1時間 (HKD90)の半分以上をピッチチングの修正に取られてあとは#7と#5とドライバーを流して終わり。ここからがこのゴルフ場のすごいところでもあり僕が気に入っているところでもあるのですが、ドライビングレンジの横に併設されているグリーンの回りでピッチングが練習できるんです。しかも追加料金無し!びっくりでしょう!本来はコースを回るメンバー向けのグリーンなんですが、誰でも自由に使うことが出来ます。小雨が降ってきたりやんだりと嫌な天気でしたがそんな天気のおかげでグリーンを独り占め(ˆˆ) ピッチとパターの練習をぶつぶつと独り言の解説付きで30分程度楽しみました。いつもならシャワーを浴びて着替えてさっぱりして帰るのですが今日はコロナの影響でレストランもおやすみだし、小雨で濡れていたけど、かぁ〜えろっと決めました。スマホでみるとマイクロバスの出発時間まで10分、小走りでグリーン脇を抜けてクラブハウスのゴルフショップを抜けてマクロバスの出発前に乗り込んでセーフ、あとは来たときと同じ順路でお家まで、とっても充実した午後でした。また行こうっと!

帰任者

一緒に戦った仲間が一人帰任する。毎年のことだが仲間がいなくなるのは寂しいことだ。香港ラグビーの2019-2020シーズンはそれまでのシーズンとはまったく違っていた。シーズン開幕当初から逃亡犯条例に反対する市民によるデモの影響で数試合が中止に追い込まれた。それでも厳しい状況の中、できる範囲でという条件下で数試合をこなしてきていた。それが旧正月頃からは新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点からプレミアリーグの試合も事前登録者のみの観戦にしぼっての開催、ほかのカテゴリーの試合はすべてキャンセルされてしまった。それでも何とか11試合をこなして我がGaiWu Blossomsは5勝4敗2分でシーズンを終えた。帰任するものにとっては物足りない最期のシーズンになったはずだ。心からお疲れさん、元気で!また一緒にラグビーしよう。

HKFC U14G BACK HOME AFTER LONG HOLIDAY

嬉しい。とにかく嬉しい。無条件に嬉しい。香港フットボールクラブ U14Gの練習が真夏と思えるくらいの暑い日差しの中で再開されました。何日ぶりだろう?確か1月末か2月始めから公式な練習が停止されたと思う。3ヶ月ぶりだ。少人数でノーコンタクトという条件つきだけど久しぶりに見る娘たちの顔はどれもキラキラしている。ながいお休みだったせいもあってちょっぴりふっくらした娘も何人かいる。ピッチでボールを追いかけることができるこの環境をめい一杯楽しいんでほしいと思う。

観覧席で顔見知りのお父さんたちと10月に延期された香港セブンスの話をした。口々に開催は難しいよねという予想だ。理由を聞くとスポンサーになっているキャセイパシフィックもHSBCも業績がよくなくて開催できる余裕はないよとのことだった。そうだよなぁ〜納得だ。これら2社に代る大口のスポンサーは今の香港には見当たらないし、残念だけど仕方なしといったところだ。それでも練習を再開できた今日のこの環境に感謝です。一日も早く元の日常に戻ることを願っている。

ジャパンの戦士たち

何年前だろう?2017年のアジアチャンピオンシップだったかな?香港フットボールクラブで行われた香港戦のあとだと思う。試合直後で疲れている選手たちは嫌な顔ひとつせず写真サービスを続けていました。去年のワールドカップで活躍することになる当時にジャパン戦士たち、おごった態度など微塵もなくとてもいい感じだったことを覚えています。

今、コロナウィルスの影響でここ香港も同様に厳しい対策規制が続いています。でも少しづつではありますが市民の活動は再開されつつあります。現在までの香港で確認されてた感染者数は1053人、うち1022がすでに退院しています。27人が入院中で4人が犠牲になりました。新規の感染者数ですが、5月11日、12日はゼロ、13日は3人、14日と昨日15日は共に1人でした。ただ、香港政府は以前として入境者に対しては14日間の隔離対策を義務付けています。

そんな状況の下、Hong Kong Football Clubは条件付きで練習の再開を決めました。娘の所属するU14G Ladiesは、人数を絞ってノーコンタクトで明日、久しぶりの練習です。残念ながら娘は今、日本です。代わりに私が行ってみようと思っています。早く世界中のコロナが終息するといいですね。

近所を散歩してみました!

ふと思い立って近所を散歩して来ました。香港も4月30日から3日まで連休なんです。コロナウィルスの感染防止対策の最中ですが天気もいいので家の周りをあるいてみることにしました。今のマンションに住み始めて4年ほど経ちます。前から知ってはいたのですが、海が近いんです。それで行ってみることにしました。マンションと直結している駅の構内を抜けて目の前の道路を渡るとサイクリングロードが併走する遊歩道があります。その道を歩いていくと整備された海岸沿いの公園があります。多くの人がいます。ジョギングをする人、サイクリングを楽しむ人、岸壁から釣りをする人、みんなマスクをしていますが太陽の光を浴びてとても清々しい気持ちになります。中にはマスクを外している人もちらほら見えます。早く元の生活に戻れるといいですね。

Hand made PIZZA under the critical sitation of Coronavirus in Hong Kong

「Hand made PIZZA under the critical sitation of Coronavirus in Hong Kong」と、ながいタイトルですが、なんの事はなくて思い立ってピザを手作りしてみることにしました。私、学生時代は喫茶店のバイトと麻雀に明け暮れていました。昼ころ起きて溜まり場になっている喫茶店(サップという名前でした。30数年前の話です。当然もうお店はありません。)に行ってコーヒーを飲んでいるといつの間にか仲間が集まってきてお店の2階の雀荘で夕方まで打つのです。バイト先はこの溜まり場のサップの弟さんが店長のお店でした。ほぼ毎日にように夕方6時ころから深夜2時まで時給1050円で働いていました。学校も行かずに!授業は受けていませんでしたがこのお店で私は「社会を学ぶ」貴重な経験をしていたのかもしれません。お店は小田急線の読売ランド前駅からすぐのところにありました。毎晩、終電でいつも帰ってくる銀行員のサラリーマンの方や読売クラブのサッカー選手、読売交響楽団の方、俳優さんもたまに立ち寄ってくれたりしていました。バイト仲間との関係や社員として一緒に働いていた先輩(大学の先輩です)今は会うことも連絡することもないのですがふとどうしてるかなぁと思い出したりします。大学1年の終わりから卒業するまでやりました。その時に覚えたのが生ジュースの作り方、カレーの仕込み方、サンドウィッチ、オニオントースト、その中にピザのレシピもありました。この店では生地から作っていました。コーヒーとセットで700円だったと思います。前置きが長くなってしましましたが、ピサを作ってみようと思い立ったのです。

まず必要なのは、「ドライイースト」これがないと始まりません。少しワクワクしながら電車に乗ってCausewaybayのCitySupperに行ってみることにしました。コロナウィルスの対策制限があるはずなのですが午後の早い時間帯にも関わらず異様に買い物客で混み合っていました。強力粉や薄力粉が売られているコーナーに行ってみても、ケーキの材料のコーナーにもドライイーストが見当たりません。変だなぁと思いながら店員さんに聞いてみると「Sold out」とそっけない返事!OMG

まぁ売り切れなら仕方ないなぁと思いながら歩いてSOGO Hong Kongの食料品売り場に行ってみることにしました。ここも人で混み合っています。店員に聞いてみるとここも「Sold out」!コロナの影響で自宅でパンやケーキを作る人が増えているんやろかぁとひとり思いながら、どうするか考えて大古駅の日系スーパーに行って見ることにしました。この地域は香港の中でもずいぶん前から日本人が住んでいる地域で日系スーパーの「APITA」と「AEON」があります。期待をこめて帰り道方向だしと自分を慰めながら行って見ることにしました。結果、APITAにもAEONにも無し!家を出る時にときめいた昔を懐かしむピザ作りのワクワク感はすっかり消え失せました。実は電車にのる前に家の側のローカルのスーパーにも行って確かめていたので結局、City Supperの前に寄ったJasonも入れると香港のめぼしいスーパー6店舗を回って買えなかったのです。iPhoneのヘルスケアをみると9500歩を越していました。がっかりして家に戻ることにしました。念の為と思って家の最寄り駅について少し遠目にあるWelcomeというスーパーに行ってみることにしました。普段はほとんど使わないスーパーなので期待感もなく商品がありそうなあたりを探していると商品を配列している若い店員さんがいました。歩き回るのも嫌だったのでヤフーで検索したドライイーストの英語表示「Yeast」を見せると何も言わずの歩き出して棚の奥の方から一つだけ残っていた小さな箱を差し出してくれました。「あったぁ〜」心の中で叫びました。若い店員さんは無言でまた配列の作業に戻って行きました。間違いないよな?念の為箱の表示を何度も確認しました。レジに行って「HKD11.00(日本円で約150円位)」払ってウキウキ気分で家に戻りました。

夜、ビールとつまみでお腹を満たしたあとひとり楽しく生地作りに取り掛かりました。嫁さんが使っていた小さなTANITAの計量器を取り出してきて、ネットで強力粉と薄力粉の分量を確認しながら30数年前の記憶を頼りに大きなボウルで練り込んで行きます。表面がつやつやしてくるまで少しづつ水を加えながら力をいれて捏ねているとバイトしていた時の事を思い出しました。懐かし思い出です。楽しかったなぁ〜なんて思いながら。。。

今日、近くのスーパーでチーズとオイルサーディンを買って来ました。懐かしい思い出のピザです。今日本に帰省している嫁と娘が香港に戻って来たらもう一度作ってみようと思っています。

イースターホリデーの最終日に

香港は4月10日(金)から土日を挟んで13日(月)までイースター4連休でした。新型コロナの感染防止対策のため、4人以上の集まりが制限されていることもあって私は最初の3日間は外出することなく家でひとり寂しく過ごしていました。お昼過ぎにチームメイトから今日晩ご飯行きませんかと誘いのラインが入ってきた。即「よかよ」と九州弁で返事した。嬉しいじゃありませんか!チーム最年長の口だけ番長の私を飲みに行こうと誘ってくれる後輩たち。7時にSOHOにある知り合いのイタリアンバーにマスク姿で集合した。ラグビーの話しからちょっぴり仕事の話しや家族のこと、当然ながら女性関係の話も出るわ出るわ!お店を変えながらワイン4本とビール数杯、時間を忘れて楽しい時間でした。仲間っていいね。何者にも変えがたい宝物と改めて教えてくれたイースターの最終日でした。また誘ってね!

右の写真はランカイフォンという西洋人が多く集まる歓楽街です。普段なら朝方まで道路で飲み明かす人で溢れているのに流石にこの日は人もまばらで寂しさ感もありました。早く元の状況に戻ってほしいものです。頑張れ香港!頑張れ日本!頑張れ世界!

ラグビーロス

いつもなら、3月頃からシーズンインに向けて体力づくりのメニューから練習を開始しているはずなのに今年はコロナウィルスの影響でグランドも封鎖状態が続いている。有志で集まってタッチゲームなんかで汗を流したりもしたけど、28日からは香港政府の指示で4人以上の集会が禁止された。違反者にはHKD25,000の反則金と6ヶ月の禁固刑が課せられるとの事。練習どころか周りの状況はシリアスさを増して行くばかりだ。念のために説明しておくと写真は昨年10月頃の試合後の様子だ。決して最近のそれではありません。

そんな中でも何かしらラグビーに関わっていたいという気持ちがある私は一丁前のラガーマンなんだろうか?ワールドカップが終わったころに巷で騒がれた「ラグビーロス」が話題になって事を思い出す。その症状が今、この制限された香港の環境にいることで重症化しそうだ。ちょっと大袈裟かな(笑 それでも J-Sprots のワールドカップの再放送を深夜に録画で観たり、面白いもので結果がわかっているのに、しかもどのプレイでトライをとるとかこのキックの後はこうなるを分かっているのについつい最後まで観てしまう。

あぁ〜ラグビーしたい (><)