毎年恒例の All Girls Beach Festival が開催されました。会場は Discovery bay という香港の西側に位置するランタオ島のビーチです。U9からU16、U19の Ladies が5人制で8分間のリーグ戦だ。
Hong Kong Football Club からは、Team A(8人)、Team B(11人)、それに、Team C (9人)の3チームがエントリしていて、ももかは、Team B として参加した。総勢28人。ビーチで走り回るのは本当にきつい。気づくとピッチの反対側に歩いて行くだけでも前傾になってふぅふぅ言って歩いていた。この中でたった8分間と言え相当に苦しいだろうなぁ〜と思った。
大会は5チームによるリーグ戦、中には香港代表のチームに選ばれている顔見知りの選手もいるらしく、お互いに目配せで合図を送ったり声を掛け合ったりしている。ももかも数人と笑いながら挨拶を交わしていたりした。
同じ U14G というカテゴリーで知り合った者同士、これからずっと大会の度に会って挨拶を交わすんだろう。こんな素敵な出会い、チームは違ってもラグビーを通して知り合った仲間同士の繋がりをももかにはどうか大切にして欲しいと思う。日本で同じような出会いや繋がりができるかどうか分からない。ここ香港では繋がる仲間に制限はない。目の色、髪の色、肌の色、考え方、文化、習慣などなど!ラグビーをやっているという共通項でお互いを認め合う、この環境は何物にも変えがたいと思っている。それを今は気づかずに居てほしい。それが自然なんだと思っていてほしい。少し話がラグビーからそれてしまったかな(ˆˆ)
試合はというと、残念ながら4試合とも全敗で終わった。U14G にもなると体格の違いは大きなアドバンテージになる。女子でも大柄な選手は優に170cmを超える子もざらにいる。家にいる時はデカくなったなぁ〜と思ったりもするのだが、試合でそんな選手の中に混ざってしまうと、ももかは少し小柄にも見える。
それでもボールを持つと右に左にとステップを踏んで相手を躱したり、時には相手に当たってラックの起点になったりとまぁチームに貢献するプレイを見せていた。試合前は正直言ってビーチでの5人制のラグビー、走力とすばしっこさ、難しいかなと思っていた。ところがそんな予想とは裏腹に素早いプレイを見せてくれてチームにも貢献していたと思う。
後から考えて分かった事だけど、下半身は結構強い。その体型が功を奏したのかなと思った。最後の試合では、トライも決めて本人にとっては嬉しいビーチラグビーになったようだ。
すごく久しぶりの感覚だ。ももかの所属するチームとしての最終戦だ。しかもトーナメントが2つ重なっていて、ももかは Div.1 と Div.2 の両方にチームにリストアップされた。Div.1 は25分ハーフのひと試合、Div.2 としては、18分を4試合だ。4日前の元日にも25分ハーフの試合をフルで戦っていて今年はラグビー一色に染まった年明けとなった。今日は仲良しのオリビアがクリスマスホリデーから帰ってきてくれて久しぶりの再会でとても楽しそうだった。Div.1 の試合は15人制で、25分ハーフ、相手は SKS & Tigers の合同チーム、先日の1月1日に行われた香港代表メンバー同士の試合で顔見知りになった友達の顔が多く見える。ある時はチームメイトして、またある時は対戦相手として戦う。
若干12歳でそんな素晴らしい環境にいることを感じてほしいものだ。ももかは前半と後半を通してフッカーとして出場させてもらった。試合前に指示したのは、1)ラックの側に入ってバックスを外にずらすこと、2)相手が何人、味方は何人いるかを意識すること、3)ボールを持ったらとにかく前にでること、たとえ10センチでもいいから前に出て、ラックにしてボールを出す。そう言って送り出した。1)、3)については試合中もやっていたように見えた。2)については後日、聞いてみたいと思っている。試合は残念ながら、2本ー6本で大敗した。
Div.1 としてのひと試合目が終わって40分くらいのインターバルの後、Div.2 の試合が始まった。各チーム人数を確保するのが難しいのが現状で10人制で行われる。初戦の相手は、Hong Kong U Sandybay Div.2 だ。昨年までは試合数が多いと無理、疲れるとネガティブなことを言って言い訳していたのだが、今日はそんなそぶりは見せずに試合に望んでいた。それでも、40分のインターバルをとったとはいえ、ももかは少し疲れているように見えた。この試合の後にまだ3試合を残している。流石に少し可哀想にもなった。しかし、Div.1 に選ばれていない選手はこのDiv. 2 を楽しみに参加しているはずだ。なんとか頑張ってほしいと思って試合をみていた。
4試合を1勝3敗で終えた。最後の試合では相手ゴール手前のモールからパスをもらって飛び込んで久しぶりのトライをマークした。トライするだろうなぁという予感はあった。試合中、何度もボールをもってゲインしてはラックのポイントになってチームに貢献していた。そんなプレイを見ていてトライの予感はあった。トライを決めた後の嬉しそうな顔をみて私もこころから嬉しくなった。成長したなぁと思った。
今日で15人制、10人制の試合は終わった。来週からは4月に行われる Hong Kong Seven’s に向けて7人制の練習へと切り替わることになる。スピードと俊敏性が問われることになる。どこまでついて行けるか?楽しみにしていようと思っている。
NAG U14Girls Squad に選ばれました。12月3日の深夜、すでに4日になった0時半頃、届いたメールには、「Congratulations to you on being selected as part of the 2019/20 National Age Gradeu14 Girls Squad! 」と書いてあった。早速、4日の夕方6時からの練習に参加しなさいとの内容だった。寝ようと思って横になってこのメールを見た私は少し興奮して寝れなくなってしまった。嬉しかった。でも正直言うと半信半疑だった。2日にみた代表のジャージ、胸の真ん中にメインスポンサーである HSBC のジャージをもらうまではどうも信じ切れなかった。
送迎バスの中はさながら修学旅行的な雰囲気だ。ももかはベンチスタート、試合開始そうそうに相手に先制トライを許したもののすぐに反撃のトライを決め返した。その後は踏ん張り切れずに2本-4本で前半を終了。後半も合同チームの自力が勝り結果的に4本-6本で敗れた。
香港の女子ラグビーのカテゴリー分けは、それぞれが U14 Girls League、
前半のキックオフを自陣の左奥まで蹴りこまれて攻め立てられた。一度はゴールラインまで攻め込まれたが相手のトライをパイルアップして持ち堪えたが、その後のスクラムからブラインドサイドを抜けられて先制のトライを許した。あっという間に攻められて何が何だか分からないままにスコアされた様子だった。それでもマイビールキックからの再スタート後に敵陣右奥に攻め込んだラックから同じくブラインドサイドを14番がまっすぐ走り抜けて同点のトライ!その後も2つのトライを奪って前半を終了できた。
ももかにとっては初めての15人での試合、しかもフルサイズのピッチで初めてのHOで先発できた。きっと思い出に残る試合になったはずだ。これまで毎週木曜日の夜練習も欠かさず参加していた。コーチの指示には真っ先に素直に従って取り組んでいた。今朝、集合場所の Football Club にいく途中で、試合中の課題としてタックルをあげていた。心の中でタックルに行けない自分と戦っているようだった。ラグビーを通じてちゃんと成長しているんだなと嬉しくなった。
前半を終わって、3本ー1本で優位に試合は進んでいきそうな雰囲気だったがディフェンスのギャップとやはりピッチの広さに疲れたのかチーム全体の動きが鈍くなった。途端に立て続けに2本をとられて同点、流れが相手チームに行きかけたときに頼りになるオリビアが何人もの相手選手を引きずりながらもゴールポスト下へ勝ち越しのトライを決めた。その後、相手の心を打ち砕くようなダメ押しのトライを決めて6本ー4本でシーズン初戦を勝利で飾った。
NHKのサンデースポーツに出ていたスポーツジャーナリストの「藤島大さん」が今回のワールドカップを通じて「ラグビーっていいもんだなぁ」という気持ちが広がってほしいと言っていた。本当にそう思う。ラグビーっていいもんだなぁ。
そこに行くと楽しい仲間と一緒にラグビーあが出来る。とても楽しそうだ。私も嬉しい。最近はひとりでラグビー中継を見ながら「今のはノットリリースや」とか、「あれはオフサイドやわ」とか一緒に見ている嫁さんに解説してくれるらしい。たいしたもんだ。

かは聞こえない。話しているリーダーの声にみんなが頷いている。リーダーは身振り手振りでみんなに激を飛ばしている。ラグビーで欠かせないチーム内でのコミュニケーション。この年代から習慣付けているのかもしれない。すばらしいと思う。
西洋人の子供たちが日本人の年齢の概念とはまったく合致しないくらいデカイ!それは男子もそうだが、ももかが所属するU14の女子は半端なくデカイ、170cm以上ある娘が3人もいる。背が高いだけじゃない、サイズもある。この娘たちが本気でラグビーに取り組み始めたらと思うとワクワクしてくる。バックスとフォワードに分かれての初めての練習だ。フォワードは最初にスクラムの基本姿勢を教わっていた。四つん這いになって背骨を反らせてルックアップとコーチから声をかけられては基本姿勢を試されていた。途中、コーチからお尻や背中を押されてはみんな姿勢を崩れないように耐えていた。昨シーズンのU12では、試合は10人制で、スクラムはほとんどノーコンテスト状態だった。今シーズンのU14からは15人制で、本格的なラグビーだ。当然、スクラムも押し合いになるんだと思う。
スクラムの基本姿勢を教わったあとはラインアウトをお試しでやリ始めた。体の小さなももかは大きな選手がリフトしてボールをキャッチする様子を横でみていた。横の写真は仲良しのオリビアだ。フッカーを希望していてラインアウトもスローワーをやっていた。それにしても暑い、気温は30度を超えている。たまたま今日は湿度はさほど高くなく屋根のしたの日陰は天井にある大きな扇風機のお陰で暑さはさほど感じない感じ(笑 でも、グランドは相当に暑いだろうなぁ〜休憩で水を飲みに戻ってくる娘たちの頬っぺたは赤く火照っていた。ご苦労様って感じだ。
長めの休憩をとったあとは、全員を2つのチームに分けてタッチ形式の AD が始まった。タッチされるとコーチの笛に合わせてラック、スクラムハーフからボールが出されてゲインしていく。これを繰り返す。U12の時と違って横に走り回る娘はほとんどいない。ボールを持って前にゲインしてラック、スクラムハーフがバックスへ展開していく。それなりにラグビーの形になっている。
このチームの中で頑張ってレギュラーを勝ち取ってほしいものだ。頑張れッももか!
今日は新しいシーズンが始まって、

ミーティングの後、簡単な練習をして新チームとしてのジャージ、練習用シャツ、パンツにソックスをもらった。自分がプレイする訳ではないが嬉しくで気持ちが高ぶってくる。頑張れぇももか!