Bangkok Day-3

15日 (旅行3日目)

この日も少しゆっくりめに起きて、嫁さんは部屋でまってるわというので娘とふたりで昼食ビュッフェへ!実は初日のビュッフェで娘の分はホテル代金に含まれていなかったことが分かった。どおりでエキストラベッドも無かったんだ。納得ちゃん。まぁいいわってことで朝食は昨日と同じ和食ですます。娘はベーコン、ソーセージ、食パン焼いてジャム塗って、ホンマよく食べるわっていうくらい食べて、最後にアイスまで!最近、ホテルビュッフェでオムレツを注文することを覚えてて、今回は目玉焼きって英語で何ていうのって聞いてきて、自分で注文して食べるようになった。こんな少しの成長が嬉しく思う。

実は少し前に仕事でマレーシアへ行った際に使った「GRAB」がタイでも使えるって知人に聞いていた。午後からは、金色の象とピンクの象を見に行くことにして家族でGRABを使ってみることにした。
スマホのアプリを起動して現在地 Jasmine City Hotel から金色の象の像があるというお寺へ!約30分程度の移動だ。GRABだと移動している途中も道順どおりに進んでいるか分かるし、とても安心だ。この安心が後日、嫁の怒りを買ってしまうことになるのだが、当然ながらこの時点では、そのことに俺は気づくはずもなく一点の曇りもないままGRAB愛を胸に抱いて金色の象の像へと走る車に揺られていました。そして、細い道からまた左へ折れてスマホの地図上でも車が目的地近くにきていることを示していた。すると、ゆっくり進む車の前に、へっ!これっ?っていう感じの金色の象の像が現れた。ちょっと拍子抜けだ。車を降りて、短パンだった娘は長いスカートをはかされて記念写真をパチリ!

すっかり拍子抜けしてしまったので、急遽思い立ってピンクの象の像まで行くことにした。得意のGrabを使って行こうと試みたが、来るときに使った車を待たせておいたのでそのまま車の中で交渉成立、いざ、ピンクの象の像までレッツラゴー(古ッ)
逆光になってしまって、少し色目がくすんでしまったけど、実物はきれいというよりちょっと派手目のピンクの象の像です。

このピンクの象の名前は、ガネーシャといって願い事をすぐにかなえてくれるらしい。信じて祈ります。
この象を中心にして屋台やお店が並んでいる。なぜかドラえもんやミッキー、おまけに仮面ライダーまでもが並べて飾ってあるのにはピンクの象へお祈りしたあとにはちょっと興ざめかもしれない。

暑さの中、一時間程度周りを見て回ってからホテルへもどった。荷物を置いてホテルのそばのタイ料理やで夕食をとった。前日の夜に店の前を通って外国人が多く入っているのをみていた。期待してその店へ!美味しく頂きましたなり(^^) 家族3人でTHB1400 = JPY4,800円

GRABの罠に嵌るまであと2日

Bangkok Day-2

14日 (バンコク旅行の二日目)

そもそも、俺は事前に観光スポットを調べてその日のスケジュールを組んだりといった計画性はまったくのゼロだ。毎回、嫁さがネットや友人からの情報をもとに旅行全体の行きたい場所を特定させて、それにしたがって行動するというパターンだ。俺がやることと言えば、日本に出張した際に行き先の載った「るるぶ」や「マップル」といった旅行ガイドを買って帰るくらいだ。そんな俺の無計画性がのちにとんでもないミスで嫁を激しく怒らせることになってしまう。

もともと今回の旅行は「のんびり」がテーマでこまかいスケジュールは無しで起きてそれから適当にぶらぶらするかって感じでと話していた。ホテルはバンコク市内のJasmine City Hotelでなかなか快適だった。香港の自宅マンションよりも明らかにに広い。広いゆえに部屋と部屋を移動するのに歩く距離が伸びてしまって、少し面倒な気もする変な感覚になってしまった。

8時30分に起床!娘は大の字で寝てる。ベッドは2つで大人2名と子供1名で予約はしていたがエキストラベッドは含まれておらず、嫁さんだけがリビングのソファーで寝てくれた。
9時過ぎにホテルのビュッフェで朝食をとった。まぁそれなりかなぁ~ところが和食のコーナーに白ごはんと焼き魚、煮物、豆腐に味噌汁まで、決してこころの底から美味しいと言えるほどの味ではなかったけど、結局最終日まで俺の朝食はこの和食コーナーにお世話になった。

朝食のあと昼ごろまで部屋でのんびりしながら嫁さんが調べていた近くのターミナル21というショッピングモールへ買い物へ繰り出した。タイは暑い!暑さと高湿気には香港で慣れているはずなのに、タイは暑いと思った。おまけにこの時期、周りから突然飛んでくる「水」にも注意が汗と水で不快指数は高まった。

実は今日、4月14日は俺の誕生日だ。娘から日本語と英語で書かれたお手紙をもらった。娘の成長を見ると嬉しいものだ。とにかく健康で五体満足で生まれてきてくれと祈ったときのことを思い出す。こんなに大きくなってくれて感謝だ。にも関わらず可愛くなれ、それ勉強しなさい、こんなことも分からないのか?など考えないし言わないことにしている。健康でいてくれればいいと生まれるときに神様に約束したからね。人間はあつかましい生き物だ。反省しきり(><)

ターミナル21 では、嫁と娘はピアスと友達へのお土産を買って、俺は嫁が薦めてくれた指輪とステンレスのブレスレットを嫁とおそろいで記念に買った。久しぶりだ。嫁の機嫌もいつになくいい感じだ。夜食に「豚骨火山ラーメン」とやらを食べた。久しぶりのラーメンが意外に美味しく感じた。替え玉はやめておいた。DAY-2 終了なり!

Diary Bangkok

娘のイースターホリデーに合わせて家族3人、バンコクに行ってきた。
バンコクへは2017年にAJRC (Asian Japanese Rugby Cup) に参加するために行ったのが初めてだった。それから昨年はチェンマイとプーケットにも行った。今回で4回目のタイだ。旅行前だいぶ小生意気になってきた娘はもうタイは飽きたから行きたくないと散々ブーたれてた。旅行の最終日にはもっと居たいなぁ〜帰りたくないなぁ〜という始末、ほんとうに現金なものだ。私自身も楽しかったし、また行きたいと素直に思う。そんな旅行中の出来事を思い出しながら書き留めておこうと思う。

4月13日(金)出発の日
今回も HK express だ。UO702便 香港18:10発だ。家族旅行の場合は断然、夕方出発の便がいい。出発当日の朝にゆっくりできる。これが絶対にいいと確信している。夜8時30分スワンナプーム空港に予定どおりついた。飛行機を出ると独特のムワァ〜とする空気と高湿度でタイに来たことを実感させられる。

実はこの時期、4月13日はタイの旧暦でのお正月だ。13日から16日まで「ソンクラーン」というらしい。調べてみるとタイには3回もお正月があるらしい(笑い この期間は市街地のあちこちで地元の人たちが水を掛け合ってはしゃぎ合うと聞いていた。当然、外国人の旅行者含めて水浸しの洗礼を受けるらしい。空港からタクシーでホテルまで移動している間にもお酒を飲みながら水を掛け合って騒いでいる集団をいくつも見た。チェックインを済ませて、ホテルの周辺を散策することにした。ホテルそばのオープンバーの前で若い女性が飲みながら騒いでいる。そばを通りすぎようとしたら、いきなり水鉄砲でやられた!後ろをついて歩いていた嫁と娘も「ひゃー」といって小走りに水鉄砲から逃げてきた。本当に旅行者にも容赦なしだ。

Hong Kong Sevens vol.1

あっという間の3日間だった。
香港で最大のスポーツイベント香港セブンスが終わった。
毎年4月の第一週に開催されるこの大会と同時に香港のラグビーシーズンが終わる。そしてすぐに次のシーズンが始まるのだ。これから香港は一気に暑く暑く、高湿度の「夏」へと季節は移っていく。

今年も心底楽しかった。いろんなことがあった。嬉しいことも嫌なことも!そして多くの友人達とも再会できたし、新しい出会いもあった。古い友人に新しい発見もした。それらみんなラグビーというスポーツを通して経験する必然なんだろうと思っている。そしてそこから生まれた出会いがまた次の出会いへと繋がっていくんだろう。私はラグビーというスポーツを経験した人間には、共通して持っている意識があると思っている。それは、みんながこのラグビーというスポーツに関わったことで生まれた不思議なつながりを強く認識していて、そしてみんながとてもそれを大切にしているということだ。それはプレイヤーとしての経験だけが生じさせる意識ではなくて、たとえプレイヤーとしての経験がなかったとしても、ラグビー仲間に触れれば確実に実感できるものだと信じている。

今回のセブンス大会で嬉しかったことは去年の大会前の夕方、香港の女人街という偽物や雑貨の出店が多く立ち並ぶ賑わいスポットで偶然出会った Jamaica Crocs (Jamaica seven team) の選手に再会できたことだ。名前は、Mr. Gareth Stoppani という。左がその時(2018年)に撮った写真だ。彼が今年も選手として香港に帰ってきてくれて、我々家族のことを覚えていてくれた。試合前のちょっとしたアップのあとで控え室に戻る際、観客席の最前列にいた私をみつけて笑顔でウィンクしながら自分が被っていた帽子を投げてくれた。また、更に嬉しいことに Team Jamaica のマネージャらしき人も試合後に控え室へ戻る際に私の顔を認識してくれて、   「 I know you !」 と言って声をかけて娘にはチームのキーフォルダを投げ渡してくれた。実は私は昨年、Instagram と Facebook を通して今年も香港セブンスにきてくれよとメッセージを送り続けていた。そのメッセージを見てくれていたんだろう。しっかりと繋がりを実感できた。下が今年の再会時のものともらったチームキャップとキーホルダー!

昇格試合の結果はというと残念ながら、ロシア、ウルグアイそしてアイルランドに3連敗を喫して、コアへの昇格という目標には至らなかったが、私には、Jamaican fried という最高のプレゼントと底抜けな笑顔を残して帰っていった。

Thank you for your smile and see you all at Hong Kong Sevens next year 2020.

 

 

 

 

Qualifier result: https://hksevens.com/match-schedule/2019-match-schedule

Jamaica crocs Instagram: https://www.instagram.com/jamaicarugby_official/?hl=ja

2018-2019 シーズン終了

3月9日の最終戦で Valley Griffins に19-22で破れて2018-2019シーズンが終わった。みんなお疲れ様でした。シーズンの詳細は以下の通りです。
Community League 1前半戦の戦績は、11戦して7勝1敗3分で12チーム中の4位
Community League 1A として上位6チームで行われた後半戦は、1勝4敗で6位とい結果でした。今シーズンは自分の中では過去最高のシーズンだったと思う。シーズン通して8勝もできたし、チームとしての力も格段に上がったと思えたしなによりラグビーがとても楽しいと思えたシーズンだった。チームのみんなに感謝です。
ただ、最終戦が終わると毎年のことではあるけれど必ずチームメイトとの別れがやってくる。2011年にこの香港日本人ラグビーチームである Gai Wu Blossoms に入ってから8年目、いろんなチームメイトと知り合って、そして別れがあった。香港から日本へ帰任するやつ、他のアジアの国々へ移動するやつ、中には何度も香港から出て行って、また香港に戻ってくる人もいて、それはそれで楽しいし繋がりが広がることは嬉しくも思ったりする。でも、夏場の暑くて苦しい練習を一緒に頑張ってシーズンを戦った仲間が最終戦が終わると同時にいなくなるのはやっぱり寂しいと思う。今年のチームにおいては尚更だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんないいやつばっかりだ!
Community League 1A
vs HKFC https://www.youtube.com/watch?v=HLwxBnuVHYM&t=577s
vs Police RFC https://www.youtube.com/watch?v=bS-PDqoexK4&t=487s
vs USRC Tigers https://www.youtube.com/watch?v=FhUkeNWzsrQ&t=841s
vs Typhoon https://www.youtube.com/watch?v=qRMHFHHW9SI&t=312s
vsValleyGriffins https://www.youtube.com/watch?v=DpZK21UFaQ4&t=294s

2019年 初戦 vs Kowloon Beavers

2019年が明けて、初戦は King’s park での、Kowloon Beavers だ。
昨年末に Hong Kong Football Club に敗れてから約一ヶ月ぶりの試合だった。
35-24 見事に年明けを勝利で飾ることが出来ました。
来週は、2018-2019 シーズンのリーグ戦最終戦だ。
勝って決勝トーナメントに進みたい!

 

 

 

 

 

この日、久しぶりにルークに会った。元気にプレーしていました。

 

 

 

 

 

初戦の様子はこちら https://www.youtube.com/watch?v=3gEfpcry8LU

2019年 ラグビーについて思うこと

今年、日本でラグビーワールドカップが開催される。
正直なところ今はまだ日本でそれが開催されるというわくわく感や期待感は大きくない。
もう少し時期が迫ってくると自然と気持ちが入ってくるんだろうなぁと思ったりしている。
その前に、Hong Kong Seven’s だ。4月5日、6日、7日の3日間の大会だ。
香港最大のラグビーのお祭りに世界中から人が集まってくる。
日本やアジアの国々から友人が年に一度集まる大会でもある。とても楽しみだ。

それにしても、ラグビーというスポーツは何故にこうも人と人を強く結びつけるスポーツなのだろうか?この「つながり」は俺の経験でいうと、年齢や性別、プレイした経験の有り無し、さらには国籍をも超えていると断言できる。試合では肉体と肉体が激しくぶつかり合う。たまには殴り合いに発展することもある。流血もたまにある。そんな格闘技スポーツでありながら、規律を重んじ熱い思いを胸に、そして冷静に判断して戦うのだ。勝利を目指して!

俺はラグビーの試合終了間際まで、トライをもとめて戦うところがなんとも言えず好きだ。
点差が大きく離れてしまって、負けが見えている状況の中でなぜ、必死になっててボールを追いかけるのか?追加点を許さないように目の前の相手にタックルに行くのか?勝てないことが分かりきった状況の中で。。。どんな試合でもそうだ。負けが見えているのに。。。。
これがラグビーの魅力なのかもしれないな!

1月8日
チームのおっちゃんと二人で飲んでいた。一軒目が終わって、JUNに電話して「すぐに来い」と言ったら、「ハーイ」と二つ返事で店にやってきた(笑

 

 

 

 

 

ラインのグループメールに3人で飲んでる様子をアップしたら、一人、二人、三人とやってきた。本当に迷惑なおっさんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これもラグビー繋がりかな(笑

vs HKFC

10-36 負けた。勝ちたかった。
2011年に GaiWu Blossoms に入って以来、勝ったことがない相手!
Hong Kong Football Club いい試合だったと思う。でも、勝ちたかった。
前の試合で勝ちきれなかったぶん、どうしてもこの試合には勝ちたかった。

 

 

 

 

 

2018-2019 シーズンの前半を終わっての順位は、
1    Police RFC 8勝1負
2    Natixis HKFC 7勝2負
3    Valley Griffins 6勝3負
4    GaiWu Blossoms 5勝3負1分

詳細順位はこちら:https://www.hkrugby.com/domestic/national-league-2

前半戦はまぁいい感じに戦って来れたと思う。最後の2試合は引分けと負けだけど
それなりにチームとして収穫はあったと思う。後半戦は年明け1月12日 King’s Park で vs Kowloon Beavers  だ。後半戦の初戦に勝って流れに乗っていこう!

試合後に相手チームからジョグでビールの差し入れ、ノーサイド精神に乾杯ちゃん!

 

 

 

2018年の忘年会 & 青井タクの送別会(ˆˆ)

GaiWu Blossoms 恒例!
Over 100kg をしっかりリフトアップ

 

 

 

 

 

このぐしゃぐしゃ感が
GaiWu Blossoms ですわ。

 

 

 

中には冷静なやつもいるにはいます!

 

 

 

 

みんなありがとう!
また来シーズン、ピッチで!

 

 

おっちゃん二人!
スチームアイロン元気に活躍しております。
超身内ネタ (><)

 

Dear Mates,
Wishing you and your family a very Merry Christmas and Happy new year!

前半最終戦はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=h1bRH73WR3Y&t=210s

試合開始のキックオフされたボールを取り損なったのは、私です。
ごめんなちゃい(><)

流れ

長かった旧正月のお休みの最終日、俺は家族が寝静まった部屋の横のリビングでひとりビールを片手に録画してあった2018年12月2日の関東大学対抗戦の明早戦をぼぉ〜としながら、GaiWu Blossoms 2018-2019 シーズンを振り返っていた。
(ちなみに我々は早明戦とは表現しない!あくまでも明早戦なのだ!)
この対抗戦の試合開始早々に早稲田に左サイドを走り抜けられてトライを決められた。ラグビーでよく言われるところの「開始5分」に明治は先制トライを許してしまった。とても大事な開始5分にあっと言う間に先制を許したことで、試合の流れは静かにそして確実に早稲田へと流れることになる。明治は最後の最後までこの少しづつ、そして着実に早稲田へ傾く「流れ」を自分たちのほうへ取り戻すことなく破れた。

2本目のビールを冷蔵庫から出しながら、明早戦と GaiWu Blossoms 2018-2019 シーズンをダブらせながら、明治が破れた原因は何だったのか?試合の流れとはいったい何なんだ?そんな事を自問していた。
GaiWu Blossoms のシーズンは最高の滑り出しだった。昨シーズンの連敗癖をよそに開幕戦を 26-12  快勝した。俺の38年ぶりにトライのおまけつきだった。「いやぁ〜あの時は嬉しかったなぁ〜」ひとりビールが進む(ˆˆ)
第2戦目は破れて、3戦目はメンバーが揃わずに不戦敗だったっけ(><) そんな事もあったなぁ〜 その次の試合から GaiWu Blossoms の快進撃が始まったんだったなぁ〜 みんなで前に出てタックルする。相手の Sandy Bay にいいチームだと言わしめたほどだった。破竹の4連勝!・・・・
今こうして静かにひとり2018-2019シーズンを振り返ってみて気づいた事がある。4連勝して勢いに乗っていたチームの流れを大きく変えてしまったのは、12月のタイガース戦じゃないのかなぁ〜と・・・
試合のあとベンチにいた俺にむかってあいつが笑いながら、でも結構マジに「引き分けた原因はハルキさんですよ」と言ってきた。「俺っ?」少し笑って答えた。「そうですよ。チームに影響を与える大きな存在なんですよ。」と言われた。一緒に横にいたキャプテンも頷いていた。「おいおいッ」と返事しながらも、考えさせられた一言だった。実はその日、俺はカカトの痛みが前にも増してひどくなってきてて、且つ、2週間続いたマレーシアと日本への出張明けということもあって見学させてもらうことにしてグランドへ向かった。集合時間にはいつもより少し遅れ気味に着いた。気持ち的には試合に出ないこともあって気持ち的には緩みもあたのだろう。今思うとそう言われたことに心当たりは確かにあった。
試合開始10分ほど、ラックから抜け出されて左隅にトライを先制された。2ヶ月の前のことなので少しうる覚えのところもあるが、前半に2トライ、1ゴール!相手のタイガースは1トライ、1PG で、12-10 で前半を折り返したと思う。後半になってトライを決めて17-10とした。そしてインジュアリータイム、22m手前のラックの真ん中を SH にするっと抜けられてゴールまで独走されてしまった。ほんの一瞬のスキだった。ゴールも決まりレフリーのノーサイドの笛、なんとも言えない重い空気のドロー。あの笛がなったあとのなんとも言えない雰囲気は今でもはっきりと覚えている。「試合前の練習の時からいつもと違ってたんですよ」あいつの言葉を思い出した。「いつもよりフワフワしてましたもん」そして続ける「決して俺らは精神的にまだまだ強くないんすよ」目が真剣だった。常に冷静にチームをみていてハーフタイムでも的確な指示をだすあいつに言われると結構響く。
あの時の引分けでそれまでいい雰囲気で繋いできていた大きな流れを変えてしまったのかもしれない。その要因のひとつがを試合に出ていなかった俺だと言うのだ。重い!

ナオちゃん、ビデオ撮影いつもありがとう!

「試合の流れ」とは一体何なんだろうか?あれこれ考えてみるが、抽象的すぎてうまい表現が見つからない。俺的にしいて言うなら勝敗を大きく左右する「善」か!掴みとれば大きく勝利に近づけるし、逃すとあっけなく敗戦を被ることになる。
「善」、余計に抽象すぎて意味不明(笑、今持って「流れ」を的確に定義できる言葉が見つからない。流れは流れか(笑

少し話はそれるけど、俺がまだ30代でゴルフに夢中になっていた時のことだ。毎週末の夜、時には平日夜も欠かさず打ちっ放しの練習場に通っていた。そこで知り合った人の中に神奈川県のトップアマがいた。県内のアマチュアトーナメントで毎年トップ3が常連の人だった。ある時練習場で以前から疑問に思っていたことを聞いたことがある。それは、プロのマッチプレーで明らかに「負け」が見えている片方の選手が必ずカップインするまでキチンとプレーするのは何故かというものだ。前述のように先に「負け」が決まっているにも関わらず時間の無駄としか思えないプレーを続けるのは何故なのか?俺には時間の無駄とか思えなかったし、あっさりと終わって次のホールに気持ちを切り替えたほうがなんぼかいいのにとずっとそう思っていた。その長年の疑問をトップアマに聞いてみた。すると少し笑いながら「それはね、自分のゴルフの流れを変えたくないからなんですよ。」と教えてくれた。「ハッ?」と思っている俺を察したように「ゴルフはね、他のどんなスポーツとも違って気持ちに大きく左右されるんでしょ」「だから負けが決まってしまったホールでもいつもと同じようにカップインすることで自分のゴルフの流れを保つんです。そしてその流れを保ったまま次のホールで勝ちを目指すんです」と教えてくれた。「そしてその事を勝っている同伴競技者もキチンと理解しているから相手を急かしたりせずにお互いにホールアウトし合うんですよ」と説明してくれた。当時はふぅ〜ん、そうなんだ。程度にしか思っていなかった。その事をあの時のタイガースとの試合の後で何故だか鮮明に思い出した。

後半のスコアは見せられない (><)

「流れ」は、決してひと試合だけのものではない気がする。3試合、4試合、一年、否、もっともっと大きな時間で脈々と続いているものかもしれないと最近思うようになった。もしかしたら人が生まれてから続いているのかもしれない。目に見えないもの。スポーツ選手のインタビューで「次に繋がるいい試合でした」「この結果を次に繋げたいと思っています」こんなコメントをよく耳にすることがある。その選手がどこまで「流れ」大きく、長く意識しているかはわからないが、確実に「流れ」を認識していることは間違いないと思う。流れとは前述の明早戦でも書いたように少しづつ引き寄せていくものだ。時には一発のタックルやジャッカルで掴み取ることもあるが、それは大きなシーズン全体や数シーズンの流れの中では小さなものかもしれない。いづれにしても流れとは自分たちで時には大胆に、時には慎重に積み上げて作っていくものなんだろうなと思う。

野田のナイスキック (ˆˆ)

今日で旧正月のお休みも終わりだ。さぁ 今週末から決勝トーナメントが始まる。幸いなことに GaiWu Blossoms  は前半のリーグ戦を終えて上位につけている。シーズン優勝の可能性は十分に残されている。リーグ制覇に向けてしっかりと流れを作ってトーナメントを勝ち切るぞ!

吉野、参戦ありがとう!

引分け試合はこちら:(工事中、近日アップ予定)