South China Tigers vs Western Force Show case series U12G Island vs Peninsula
12時過ぎに家族3人で家を出た。会場へ向かう電車の中でも特に緊張している様子もなくリラックスしているみたいだ。集合時間の1時15分前にグランドの正面ゲートに着くとゲイリーコーチがすでに着いていて笑顔で迎えてくれた。それから続々とチームメイトが集まってくる。到着した順番にVIPロッカーに入っていく。チームユニフォームが配られるらしい。
しばらく家内と一緒に待っているとニコニコしながら新しいユニフォームを来て出てきた。ユニフォーム姿がサマになってきた。ラグビーウーマンになったなと思う。3年前に Hong Kong Football Club 無理やりに参加させてもらったのが始まりだった。満足に英語も話せずにボールを追いかけてもボールには触ることすらできずにいたのに、今日こうして Island Team の選手としてプレイさせてもらうことに感慨深いものがある。

1月に行われた Island vs Peninsula の試合は Peninsula が勝利したと聞いた。ゲイリーコーチによると今回はその時のチームよりも much better だから期待しているとのことだった。試合は Island ペースで始まった。ラックでポイントを作ってゲインする、これを繰り返しながら少しづつ Peninsula のゴールラインに迫っていく。もう少しというところまで行ったが一瞬のラン反撃にあって先制のトライを許してしまった。U12G を侮るなかれ!しっかりとタックルにも行くし、ラックから持ち出してゲインしては、すばやくバックスにボールを展開して攻める。間違いなくラグビーをやっている。ここ数年で香港のラグビーは男女共に大きく成長していると思う。先制トライを許したあとも Island の攻撃は変わらない。ラックでポイントを作ってバックスに展開して攻めていく。試合前の練習でフォーワードで攻めるときは、「サンダー」バックスに展開して攻めるときは「ライトニング」と声をかける約束だった。その攻撃をしかけているのだろう。No.8 のオリビアがボール抱えて飛び込んで同点のトライを決めた。その後、お互いに1本づつトライを決めて前半が終了!
ももかは後半から、3番プロップで出場することになっていた。グランドに立つ後ろ姿が頼もしくさえ見える。成長したものだ。
後半が始まってもお互いに攻めあっていたが相手チームのキック攻撃にあってトライをゆるしてします。これで3-2とリードを許してしまう。試合終了の時間が迫る。前半と同じようにサンダーとライトニングでフェーズを継続して敵陣へ入っていく。
敵陣左手前のラックからももかにパスが出た。右手で脇にボールを抱えてステップを踏んでゴールに迫っていく!相手も必死にとめようとタックルしてくる、相手に掴まれて動けなくなったところでオフロードパス、ボールをジャクリーンへ渡す。
ジャクリーンが得意のステップでフェイントをかけてゴールラインへ飛び込んで同点のトライ!メインスタンドが大きく揺れる!チームにしっかりと貢献してくれた。「MOMO!ナイスプレイ」とチームメイトの親たちが声をかけてくれる。普段はももかに厳しい嫁さんも、ももかの成長したプレイに嬉しそうだった。その後、試合終了間際にゴール前のペナルティからトライを奪われて試合には負けてしまったが、本当にいい試合だった。これからもずっとこのメンバーで、Island vs Peninsula の戦いが続いていくことだろう。その中にももかがい続けてくれることを願っている。
試合のあとの両チーム一緒になっての写真、みんな素敵な笑顔だ。
ノーサイド!勝ったほうも負けたほうも一緒に、これがラグビーだ。本当にいい仲間たちと出会えて、いい経験をさせてもらったMother’s day だった。大切な仲間たち本当にありがとう!

2018-2019シーズンは、敵同士として戦っていた HKU SANDYBAY の JESNIA ちゃん (右)と、ももかのチームメイトでな仲良しひょうきんな SIERRA (左)ちゃん!チームメイトして同じチームでプレイする。なんて素敵なんだろう!余談だけど、SIERRA のお父さんはスタンドでレフェリーの判定に納得いかず終始、怒りまくってたなぁ〜〜〜
ももかのナイスアシストはこちら(2:58頃だよん):https://www.youtube.com/watch?v=DBiu_7WfVnI&t=201s
試合前半①:https://www.youtube.com/watch?v=3jRSVyh427k
試合前半②:https://www.youtube.com/watch?v=WwCByfX_rFI&t=5s
試合後半①:https://www.youtube.com/watch?v=cH93dKunHPU
試合後半②:https://www.youtube.com/watch?v=DBiu_7WfVnI&t=178s
ルークも元気にプレイしていた。途中交代していたので大丈夫かと聞くと、首を少し痛めたと言ってたけ。まぁ大丈夫だろう。 香港のクラブチームに2018-2019シーズンが終わって、South China Tiegrs に選ばれたらしい。先週はシンガポールで試合して最終戦が今回だった。少し太ったみたいだなと聞くと、彼女の Ishika が笑って、お腹出てるというと怒るのよと教えてくれた。
来週、一緒にご飯行こうと約束して別れた。Ishika はルークのパートナーだ。南アフリカからルークだけを頼って香港まで来たらしい。今は香港の小学校で英語の先生をやりながらルークと一緒に夢を追いかけている。
今日の試合でルークと同じようにSouth China Tigers に選ばれたいつも陽気なサモア出身のSolomona !ちょっと前に子供が生まれてとっても嬉しそうだ。日本のチームに紹介したい選手の候補だ。
Hong Kong Football Club でU14B と、U16G のヘッドコーチの Wesley さん。お昼前からここでずっとここにいて試合見れてないと怒りながら大会のサポートしてた。顔を見かけると必ず寄ってきて「HARUKI saaaan 」とお辞儀をしてくれる。ナイスなガイだ(ˆˆ)
香港ではいつもみんなが笑顔で接してくれる。このラグビー環境を大切にして行きたいと思う。ありがとうラグビー!ありがとう香港!ついついそう言いたくなってしまう、そんな2019年の Thanks Mother’s day でした。
ただ、ありがたいことに周りのチームメイトからは「MOMO、MOMO」と声をかけられている。覚えてもらいやすい名前でよかった(笑
最後にチームで円陣を組んで、「Who will win? Island!
タッチゲームの後、パッドを使ってのタックル練習が始まった。スクラムハーフがボールKeep している。Rady rady rady と声をかける。ボールを持ち上げると同時に「Go」の掛け声とともにパッドめがけてタックル!それなりの格好でみんなサマになっていてほほえましい。すぐに起き上がってボールから目を切らずに次のパッドを見据えて Rady rady rady と声が続く、タックル練習のあと、バックスとフォワードに分かれた。フォワードはスクラムマシーンを使っての基本練習だ。ももかにとっては初めてのスクラムマシーンだ。帰りの電車の中で「押したら動いてんでぇ~」 と、嬉しそうに話していた。基本姿勢とバインディングを教えてもらったようだ。ももかは1番と3番らしい。選抜された中には同じU12とは思えないくらいの大きな子もいる。そんな中にいると小さく見える。
夕方6時に始まった最初の練習は19時40分過ぎまで続いた。終わったころには回りは真っ暗だった。疲れたぁと言いながらスパイクからビーチサンダルへ履き替えた。楽しかったと聞くと笑って「楽しかった」と言った。よかった。フォワードコーチの Gary さんから 「ももかの選出は全員一致ですぐに決まったんだよ。ももかはチームにとって必要な選手さ」 と言われた。とても嬉しかった。ちゃんと見ていてくれたんだと感謝した。次の練習は金曜日だ。また、会社をさぼらなきゃいけないな!
二人でグランド後にして歩いていると、ももかが「選ばれるといいな」と小さな声で言った。「うん、選ばれるといいね」と答えた。もし俺がコーチだったら文句なく選ばれるだけの動きは見せていたと思う。今回のスコッドは18名とのこと。選ばれることを切に願っている。
Island coach の Peter からメッセージが届いた。


U10時代にお世話になったピーターコーチと再会!

前日の夜に嫁さんと翌日の行動パターンを話し合っていた。朝から Jim Thompson のアウトレットに行って、昼食、その後で前日にオーダーしたスーツの引き取りだ。最終日ということと楽しみにしていたアウトレットということもあってテンションも上がり気味だった。朝、1時間ほど早めにおきて娘と一緒に朝食をとって、9時半頃に部屋を出てロビーで Grab を予約して車を待った。悪夢の始まりだ。ホテルの出口を出て左折、そのまま直進すると思っていたが、なぜか車は U ターンしようとしている!変に思った嫁さんが「そっちなん?」と聞いてくる。Grab の地図は U ターンすることいなっている。「?」と思いながら様子をみていると、明らかに逆方向に進み始めている。でも、目的地の Jim Thompson のアウトレットに続く道順だ。どうなっているの?嫁は確信したように怒り始める!もう止められない。嫁さんも車も!結局、地図上で設定した Jim Thompson の住所が間違っていた。途中、渋滞も重なって1時間弱かかってまったく逆方向の場所に連れて行かれて、運転手も困り果てて、申し訳なさそうな顔で車から降ろされた。嫁はカンカン!30分もかからずに到着できるところを1時間かけてまったく逆方向へつれて行かれて降ろされたわけだから怒りも当然だ。
悪夢はこれでは終わらなかった!仕方なく流しのタクシーを捕まえて改めて検索して確認した目的地へ走り出した。順調に進んでいくはずだった。途中、高速の入り口で間違えた。運転手は、明らかに60歳近いおっちゃん。英語もうまく通じない。はっきりと伝えきれなかった俺のミスでもあるが、そこから延々と遠回りと渋滞に巻き込まれて。。。とほほ


